赤血球

赤血球(Red blood cell)は、血液成分 の一種で、酸素 を運ぶ役割を持っています。血液検査では、血球数(RBC), ヘマトクリット(Hct), ヘモグロビン(血色素: Hb)で確認する事ができます。また、平均赤血球容積(MCV), 平均赤血球ヘモグロビン(MCH), 平均赤血球ヘモグロビン濃度(MCHC) も赤血球の状態を示す値です。

赤血球の内部には鉄分を含む ヘモグロビン が充満していて、ヘモグロビン の赤色により赤血球と呼ばれています。赤血球 の細胞は内部に ミトコンドリア を持たないため、自からエネルギーを作る事ができません。そのため、ブドウ糖 を分解して得られたエネルギーにより活動をしています。

骨髄抑制 の影響で 赤血球 が減少すると、貧血 を起こしたり、末端 の血流が不十分になり、黒ずんだり, 痺れ がでるなどの症状がでる事があります。

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