DWIBS

DWIBSドウイブス法(Diffusion-weighted Whole body Imaging with Background Suppression: 背景抑制広範囲拡散強調画像はいえいよくせいこうはんいかくさんきょうちょうがぞう)の略です。
拡散強調画像は、超急性期の脳梗塞の診断する場合に効力を発揮すると同時に、がん 組織の病変部は、MRI を使用して PET 検査に非常に良く似た画像が得られる検査方法です。

PET 検査と比較すると、

  • 被爆しない
  • 検査費用が安い
  • 食事制限が必要ない
  • 注射の必要がない
  • 糖尿病などで血糖値が高くても受ける事ができる。

と言うメリットがあります。一方、

  • PET 検査と必ずしも、同じ結果が得られるわけでは無い
  • MRI に対応していないタイプのペースメーカーなど、体内に埋め込んでいる方は検査を受けられない
  • 肺や心臓の周辺の病変検出を苦手としている
  • 脾臓ひぞう、精巣、卵巣などの正常組織や、炎症なども感知して検出してしまう
  • DWIBS法自体の知名度が低く、対応する医療施設が少ない
  • 全ての医師が、必ずしも正しく 読影 できるとは限らない
  • エビデンス を蓄積中で、MRI を備えている全ての医療機関が DWIBS 検査に積極的とは言えない

と言うディメリットがあります。

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