気管支鏡

気管支鏡とは、肺や気管支など呼吸器の病気にかかった患者の、気管支を観察および組織や細胞の採取を行うための医療器具。やわらかくて細い内視鏡を口から挿入し、気管支の中を観察します。検査の前には、痛みや刺激を和らげるために、のどや気管内に簡単な局所麻酔薬を噴霧します。
検査中、呼吸をすることはできますが、声を出すことはできません。医師になにかを伝える時には、手振などで合図をして伝えます。
麻酔を使用するため、検査後数時間のあいだは、ものを飲み込むと咽こんでしまうため、飲食はできません。検査後しばらくの間、安静にして過ごす必要があります。

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