密封小線源治療

密封小線源治療(Brachytherapy) は、放射線を放射する小さな線源(カプセル)を 前立腺 や 膣, 食道, 気管支 など体内に挿入, 埋め込み、体の中から放射線を照射する治療法です。
線源には、ヨウ素125と言う放射性同位元素が使用されます。
患者さんの症状により、多くの場合 50~100個程度の線源を埋め込みます。

密封小線源療法 には、高線量率の線源を一時的に挿入し、短時間照射を行う治療法と、低線量率の線源わ永久に挿入し、長時間に渡り照射を行う治療法があります。患者さんの症状や年齢などにより、治療法が選択されます。

膣内照射, 食道内照射, 気管支内照射 では、専用のアプリケーターを膣内や子宮内に配置し、アプリケーターの中に密封小線源を挿入することで、治療を行います。

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