鎮痛薬変更

今日は、地元の病院の診察日でした。

先日受診した、埼玉医科大学国際医療センター 包括的がんセンター 骨軟部腫瘍科での診察内容の説明と、鎮痛薬の処方をして頂く事が目的です。

まずは、埼玉医科大学国際医療センター 包括的がんセンター 骨軟部腫瘍科での診察内容の説明から。

  • PET/CT の画像から、骨転移である事が分かった。(確定診察がついた。)
  • 放射線治療 による緩和ケア と、手術療法 による患部の切除と言う選択肢がある事を聞いた。
  • 放射線治療 では痛みの緩和を目的とし、効かなくなったら再度放射線治療を行う事で、余命の延長をはかる。
  • 手術療法 では、患部を直接切除することで、より積極的な余命の延長をはかる。
  • 手術療法 では、排便に関わる神経に影響する可能性があり、肛門括約筋が弱くなり頻回な排便を伴う可能性が高い。また、軟便化傾向が増す可能性が高い。
  • 生活上、それが辛い場合には、永久ストマへ移行する人もいる。

と言う説明を貰った事を説明し、その上で 手術療法 を選択することにした事を伝えました。

健康保険でどの程度のリハビリを受ける事ができるのかは分かりませんが、肛門括約筋についてはリハビリを行うことで筋力をつける事も視野に入れ、術後の QOL を少しでも向上させる方向を模索したい旨を話しをしました。
結果的にどの程度できるのかは、全く不明だけど。

看護師さんとも、手術により、肛門括約筋の筋力がどの程度落ちるのかは、やって見ないと分からない事だし、どの程度生活に影響を受けるのかも、想像をする事も出来ないため、出たとこ勝負と割り切るしか無いのだろうね。と言う話しをしました。

9日から、トアラセット配合錠と言う医療用麻薬を使い始めました。はじめの内は効果があったのですが、後半は徐々に効果が弱まり、昨日の日中は、今すぐに痛み止めが欲しい程度の痛み(4/10程度)を感じ、病院へ連絡し、その日の夜からトアラセット配合錠を2錠ずつ服用するになってしまいました。

トアラセットは、『軽度から中等度の痛みを和らげる医療用麻薬』の部類に入ります。骨から来る痛みはとても強いため、このレベルの鎮痛剤では十分な効果が得られなかったようで、今日から『中等度から重度の痛みを和らげる医療用麻薬』に切り替える事になりました。
これを期に、末梢系の鎮痛剤も変更する事になりました。また、レスキュー薬も処方して頂く事になりました。

薬の種類
昨日まで
今日から
抹消鎮痛剤
セレコックス錠200mg
ロキソプロフェン錠60mg
トアラセット配合錠
オキシコドン徐放錠20mg
レスキュー麻薬
オキノーム散5mg
吐き気どめ
ノバミン錠5mg
ノバミン錠5mg
便秘薬
スインブロイク錠0.2mg
スインブロイク錠0.2mg
酸化マグネシウム錠330mg
酸化マグネシウム錠330mg
胃薬
ランソプラゾールOD錠15mg

今日からつかう、オキシコドン徐放錠20mg と オキノーム散5mg は、共に中身の成分は同じです。痛みの許容量をコントールすめために、ベースとなる オキシコドン徐放錠20mg と 頓服薬 として使用する オキノーム散5mg の2段階に分かれていす。『中等度から重度の痛みを和らげる医療用麻薬』と言う部類の強い薬です。
薬が変わった事で、吐き気と眠気はリセット。現在、猛烈な眠気を感じています。

本当は、もう少し書くべき事があるのですが、眠気が強すぎるので、また後日。

これは、効いてくれそうな予感。

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